古典の名言を3分で習う!『恋愛編』②

あなたは本・雑誌などを読んでいてこんなときってないですか?

 

・「あ、この言葉なんかいい」

・「ぐっと来る」

・「もう少し先が知りたい」

 

コンビニなどで立ち読みなんかしているときでさえ、たまにあったりしないですか?

 

わたしは立ち読みなんかしてたら、ちょくちょくあったりします。

 

このように、ちょっとした情報でも価値のある情報があったりします。人生に彩りが加えられるような情報です。

 

恋愛など男女関係にまつわるようなものだったりすると、なかなかオモシロいですよね。

 

これが世界の偉人のような人の名言の場合だったら、なおさらじゃないでしょうか。

 

コンビニなどでの立ち読みよりかは、人生の刺激になったりするような情報に巡り会える確率も高いはずだと思います。

 

知的好奇心も駆り立てられるはずです。

 

日常の恋愛などにも活かせそうなときもあるかもしれません。

 

そこで今回は、恋愛に関する名言を集めてみました。

 

ゲーテ 『若きウェルテルの悩み』

あやうくあのひとの顎をかき抱こうとしたことが、もう百回もあった!これほどにも親しげな素振りがちらちらと目の前にゆき交うのを見ながら、それを捉えようとする手を抑えていなくてはならない気持は、誰が知ろう。捉えようと手をさしのべるのは、人間のもっとも自然な衝動だ。

 

ゲーテ 『若きウェルテルの悩み』

私がこれほどにもただあのひとだけを、これほどにも熱く、これほどにも胸いっぱいに愛して、あのひとのほかには何も知らず、何も解せず、何も持ってはいないのに、どうしてほかの男があのひとを愛することができるのだろう?愛することがゆるされるのだろう?

 

オースティン 『傲慢と偏見』

若い御婦人というものは、はじめて男に求愛されると、心の中では受けいれようと思っていても、一応は拒絶するのが普通なんです。時には、二度も三度も拒絶することがあるものです。

 

モーム 『月と六ペンス』

恋は、人間を何ほどか自己以上のものにし、同時に、何ほどか自己以下のものにする。

 

伊藤整 『変容』

自分は愛されている、と思っている女はいつも魅力があるものだ。

 

コレット 『牝猫』

邪魔なもの、自分を苦しめるものを殺そうとするのは、女にとってはあたりまえの思いつきだわ、とくに嫉妬する女にとってはね・・・

 

ジンメル 『愛の断想・日々の断想』

愛を知る人というのは、取ることと与えることが一つであるような人間、取ることによって与え、与えることによって取るような人間なのであろう。

 

 

読んでて思ったのですが、なかなかやっぱり興味深いですよね。これからも引きつづき紹介していこうかと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。