古典の名言を3分で習う!『恋愛編』⑦

あなたは本・雑誌などを読んでいてこんなときってないですか?

 

・「あ、この言葉なんかいい」

・「ぐっと来る」

・「もう少し先が知りたい」

 

コンビニなどで立ち読みなんかしているときでさえ、たまにあったりしないですか?

 

わたしは立ち読みなんかしてたら、ちょくちょくあったりします。

 

このように、ちょっとした情報でも価値のある情報があったりします。人生に彩りが加えられるような情報です。

 

恋愛など「男女関係」にまつわるようなものだったりすると、なかなかオモシロいですよね。

 

これが世界の偉人のような人の名言の場合だったら、なおさらじゃないでしょうか。

 

コンビニなどでの立ち読みよりかは、人生の刺激になったりするような情報に巡り会える確率も高いはずだと思います。

 

知的好奇心も駆り立てられるはずです。

 

日常の恋愛などにも活かせそうなときもあるかもしれません。

 

そこで今回は、恋愛に関する名言を集めてみました。

 

エンゲルス 『家族・私有財産・国家の起源』

愛情にもとづく婚姻だけが道徳的であるのならば、同様に愛情がつづく婚姻だけが道徳的である。しかし、個人的性愛の激発の期間は、個人によって、とくに男性のばあいには、ひじょうに異なる。

 

ジンメル 『愛の断想・日々の断想』

男性は、愛によって、女性全体から一人の女性へという道を見出し、女性は、一人の男性を通って、男性的原理一般へ通じる道を見出す。前者には濃縮が、後者には拡大がある。

 

ジンメル 『愛の断想・日々の断想』

或る人々から見れば、愛は、存在するもの、動かぬもの、絶対のものであるが、他の人々から見れば、絶えず生成するもの、休みなき発展、変化するもの、新しく獲得して行くものである。日々、愛を獲得して行かねばならぬ人だけが、「自由や生命」を得るのみならず、愛をも得る。

 

アリストテレス 『ニコマコス倫理学』

愛というものは、愛されることよりも、むしろ愛することに存すると考えられる。

 

川端康成 『雪国』

なんとなく好きで、その時は好きだとも言わなかった人のほうが、いつまでもなつかしいのね。忘れないのね。別れたあとってそうらしいわ。

 

セルバンテス 『ドン・キホーテ』

女というのは、美しければなおさらのこと、いくら貞淑な女であろうと、綺羅を飾って人前に出たがるものだからね。

 

コンスタン 『アドルフ』

愛して愛されないのは恐ろしい不幸である。しかしもはや愛していない女から熱烈に愛されることは実に大きな不幸である。

 

モンテーニュ 『エセー』

本当に、その道の大先生方が、欲情を抑えるには、求める相手の身体をくまなく見よと教え、恋愛を冷ますには、愛するものをじろじろと見さえすればよいと教えていることも、一考に値する。

 

 

読んでて思ったのですが、なかなかやっぱり興味深いですよね。これからも引きつづき紹介していこうかと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。