古典の名言を3分で習う!『恋愛編』⑧

あなたは本・雑誌などを読んでいてこんなときってないですか?

 

・「あ、この言葉なんかいい」

・「ぐっと来る」

・「もう少し先が知りたい」

 

コンビニなどで立ち読みなんかしているときでさえ、たまにあったりしないですか?

 

わたしは立ち読みなんかしてたら、ちょくちょくあったりします。

 

このように、ちょっとした情報でも価値のある情報があったりします。人生に彩りが加えられるような情報です。

 

恋愛など「男女関係」にまつわるようなものだったりすると、なかなかオモシロいですよね。

 

これが世界の偉人のような人の名言の場合だったら、なおさらじゃないでしょうか。

 

コンビニなどでの立ち読みよりかは、人生の刺激になったりするような情報に巡り会える確率も高いはずだと思います。

 

知的好奇心も駆り立てられるはずです。

 

日常の恋愛などにも活かせそうなときもあるかもしれません。

 

そこで今回は、恋愛に関する名言を集めてみました。

 

川端康成 『山の音』

そう、君らにはわかるまいが、五十六十の堂々たる紳士で、女房がおそろしくて、うちへ帰れないで、夜なかにそとをさまよっているのは、いくらもいるんだよ。

 

夏目漱石 『虞美人草』

愛は愛さらるる資格ありとの自身に基いて起る。ただし愛せらるるの資格ありと自信して、愛するの資格なきに気の付かぬものがある。

 

スタンダール 『恋愛論』

愛する技術は、その時その時の陶酔の程度につれて、その時の気持を正確にいうこと、いいかえれば、自分の心に耳を傾けることだと思う。これがそんなに容易なことだと思ってはならない。真に恋する男は、恋人からなにかとうれしいことをいわれると、もう口をきく力を失ってしまう。

 

ユーゴー 『レ・ミゼラブル』

人生最上の幸福は、愛せられているという確信にある。

 

モンテーニュ 『エセー』

恋愛は、ほんのわずかの実質に、多くの空虚とのぼせた夢想をまぜる情熱である。だからこそこれにはそのつもりで支払い、仕えなければならない。

 

スタンダール 『赤と黒』

好奇心と自尊心の満足だけを生命とするような恋愛が、はたして長つづきするものかどうか。

 

ジョルジュ・サンド 『愛の妖精』

恋というやつは待つことを知らないもので、これがいったん若い男女の血の中にはいったが最後、はたのものが許してくれるまで待つなんてことがあったら、それこそ奇蹟というものだ。

 

ラクロ 『危険な関係』

わかっているえでしょうが、手紙を書くのは相手に書くので自分に書くのじゃありません。だから自分の考えていることを言うよりは、なるべく相手を喜ばせることを書くようにしなさい。

 

 

読んでて思ったのですが、なかなかやっぱり興味深いですよね。これからも引きつづき紹介していこうかと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。